イルミナイト万博２０１８

撮影日 : 2018/12/14

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下の写真をクリックすると大きく表示され 、その写真を右クリックすると順に表示されます。 「太陽の塔」をスクリーンに見立てた「ビームペインティング」を投影。3Dプロジェク ションマッピング技術とサウンドエフェクト（効果音）を駆使した「銀河の輝き」を テーマにした映像と音楽のコラボレーションと、40万球のLED装飾で会場全体が幻想的な 世界に包まれる。動きが早くて撮影が難しい。 15分間隔で映像が映し出されるので観客は7時過ぎても跡を絶たないで来場。