コロナ禍で、どこにも撮影に行けず、思いついたのが星景写真です。冬には早い時間帯でも、目の前に大きく見えた、星も、今は殆どみえません。 梅雨の中、カラッと晴れる日は殆どありません。晴れたと思っても、水蒸気が多いのか、空はうっすらと白く、幕を張ったような状態です。4か月の間全く雲のない日なんてありませんでした。その上、 団地の街灯がこうこうと照り、月も出るという悪条件がそろっている中、それでも、9階のベランダから、夜中に起きだして撮影しました。 ストーリーショーボタンをクリックしてご覧ください。 |
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