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卵形の葉は対生で、葉が展開する前に淡黄色の花を咲かせる。 外側の花被片は淡黄色、内側は紫褐色です。 蝋細工のような花を咲かせることから名前がついた。 | ||||||||
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3〜4cmの一重咲き。濃いピンク色。初夏に、素朴な一重の花をつける。 葉は紫を帯びており、両者の対比が美しい。独特の深みのある葉は、花のない時期も鑑賞価値が高い。秋にできる赤い実も魅力的。 | ||||||||
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春から秋に薄紫色に小さな花を準じ咲かせます。幅が狭く松葉に似た葉は、表面が濃い緑色で、裏側には白い綿毛が生えており、年間を通して葉が摘める。 | ||||||||
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茎頂に総状の小さな花を多数つけます。花色は、基本的には濃青色花で、中心部は白目、下唇には帯緑黄色のブロッチがあり、全体として鮮やかです。 | ||||||||